<<2007年06月>>
FULL NAME:
YASUHIRO TANABE
NICKNAME: J.J.
OCCUPATION:
GOLF PHOTOGRAPHER
COMPANY: BEYONDSHIP Inc.
RESIDENCE: BROOKLYN, NY
HIGHT: 6'0" (183cm)
WEIGHT: 200lb (87kg)
BIRTHDATE:
September 13, 1972
BIRTHPLACE: FUKUI, JAPAN
FAMILY: SINGLE
EDUCATION: West Virginia Univ. (Linguistics, Criminal Justice)
SPECIAl INTEREST:
Traveling, Rakugo

OTHER INFORMATION:
91年、留学のため渡米。在学中にゴルフを始める。
95年、卒業後サウスカロライナ州のゴルフコースに就職。
97年、現BEYONDSHIP社長・舩越園子に誘われ、ザ・ゴルフチャンネルへ転職。同年夏に退職後、舩越が設立したBEYONDSHIPのメンバーとして活動を開始。以降、日本のゴルフ雑誌を中心に、舩越とのコンビでアメリカのゴルフ関連ニュースなどを提供している。
カメラは舩越から初歩の手ほどきを受け、その後、独学で技術を磨く。
現在は、ワッグル(実業之日本社)、GO!GOL.(ゴーゴル)、舩越園子・素顔のプロたち(朝日新聞)、生ゴル(ライブドア)、MILESTONES(プロツアー)などの写真を担当。
ビッグコミック(小学館)の人気連載ゴルフ漫画『黄金のラフ〜草太のスタンス』に登場する“JR田辺”のモデル。

2007年06月29日

外側から見た風景

飛行機のパイロットは、空に浮かぶ雲を表現するとき、

地上から見える側を、雲の“裏側”と言うらしい。

あまり気にしたことはなかったけど、

なんとなくわかる。

トーナメントの会場では、

カメラマンはロープの内側を歩くことがほとんどだ。

ギャラリーの前を歩いて、申し訳ない。

それで、ふとギャラリーの背中側からロープの内側を眺めてみた。

肩ぐるま.jpg

みんなタイガーを見たい。

大人は背伸びしたりして何とか見える。

でも、背の低い子供はたいへん。

だから、お父さんの肩車が最高の観戦方法だ。

洗濯ばさみ.jpg

こちらは定点観測組み。

ペアリングシートを選択バサミで目の前のロープに装着。

あるとき思いついたアイデアだとか。

左は息子で、右が親父。地元の人で

息子が中学生だったころから観戦に来ている

観戦の大ベテラン。さすが!

コース内では熱く、厳しく、激しい戦いが繰り広げられている。

そんなプレーをビール片手に観戦するのはさぞかし楽しいことでしょう。

でも、試合と見に来る楽しみは、それだけじゃない。

一歩、ロープの“外”に出たら、

それれぞれ思い通りの楽しみ方で1日を過ごしてもらったらいい。

PGAツアーの会場は、最高のデートスポットでもあるんですよ〜。

デートコース.jpg

2007年06月22日

Tシャツで

PGAツアーで最も女性に人気のある選手は、

たぶん、アダム・スコットだろう。

女性に限らず、ほかの選手からの人気も高い。

アダム・スコット.jpg

こんなバックプリントのTシャツを着て、

コースにゴルフ観戦に来てくれる女の子たち。

市販品?手づくり?

アダム・スコットがこのTシャツに気づいて、

ロープ越しに手を振ったら

この子たちはおおはしゃぎするんだろうね。

こんな熱心なファンも、PGAツアーの人気を支えてくれてます。

……………

ツアーで一番の田舎モノを自任している選手は、

たぶん、グレン・デイだろう。

アラバマ州出身。南部訛りで話し、性格も温厚。

PGAツアーが全選手にノートブックPCを支給し、

インターネットでの出場選手登録システムを始めても

「ボタンを押すだけでやるなんて、不安だ」と言って

新しいシステムに馴染めなかった。

今ではメールぐらい、できるようになったのかなあ?

グレン・デイ.jpg

そんなデイが、優勝を狙える位置で最終日を迎えた。

スタート前、パッティンググリーンで練習していると、

3〜4人ぐらいの女の子がドカドカとグリーンに入りこんできた。

「なに、なに??」

と、一瞬驚いた顔を見せたデイだったが、

すぐに表情は緩み、女の子たちの着ているTシャツの文字を見て、

大笑い。Tシャツの前側には

“GO, GLEN!!"

背中側には

“GREAT D IS MY DAD (D=デイは私のお父さん!)

結局、優勝はできなかったけど、自分の子供たちに

特製手作りTシャツで応援されたら、とってもうれしかったんじゃない?

……………

こちらは、けっこうちゃんとしたTシャツだなあ。

ホフマンTシャツ.jpg

ホフマン家族.jpg

チャーリー・ホフマン.jpg

チャーリー・ホフマンという選手がいる。

PGAツアーで最も後ろ髪の長い選手だろう。

今年の『ボブホープ・クライスラー・クラシック』で初優勝した選手。

ネイションワイドツアーから上がってきて、

去年がPGAツアーのルーキーイヤー。

賞金ランク82位で今年のシードを獲得し、

ツアー2年目で初優勝した30歳の選手。

でも、まだ多分、日本のみなさんにはあまり知られていないでしょう。

いつもサングラスをしているので、寡黙なヤツかなあ。

そんな疑問を抱きながら声をかけてみた。

Q:その後ろ髪、みんなからなんか言われない?
A:最初のうちはちょっとね。でも、最近は特に何も言われないなあ。

Q:夏場、暑くないですか?
A:それ、みんなから言われる。でも、ブロンドだからそんなに暑くなくって
  日よけにもなってけっこう涼しいんだよ。黒い髪の人は暑いみたい。

納得。

カリフォルニア・サンディエゴ出身のためか、

かなり気さくではきはきとしゃべる。

けっこう面白そう。

ドライバーも300ヤードをかっ飛ばす。

今後のさらなる活躍に期待できる選手。

ところで、あのTシャツ、売ってるの?

「はじめのうちは義姉が面白がって作ってネットで売ったら、
予想以上にめちゃめちゃたくさんのオーダーがきちゃって、
それで発送とか対応しきれなくって、結局生産中止。」

それって、良いことなんちゃう?もっと本気で作って売ったら?

「プロツアーで売ってください(笑!!)」

ホフマンのニコパチ.jpg

2007年06月08日

ハニカミ王子

日本の報道から伝わってくるハニカミ王子(石川くん)への熱狂ぶりは、

ネット、新聞など活字媒体の報道で見る限り

タイガーのデビュー当時を彷彿とさせるほど、

ものすごいものみたいですね。

映像と音声を介した報道に接していないので、

ヘリコプターの爆音や、

観戦ルールを完全に無視する一部の不届きなギャラリーのノイズは

アメリカまでは聞こえてこない。

でも、そのうちにそんな音もこちらまで届くのだろう。

ひとまず、ゴルフ人気上昇のきっかけが登場したことを喜ぼう。

……………

で、ニューヨークで発行されているフリーペーパーを読んでいたら

石川くんは、イアン・ポールターのヘッドカバーを使っているらしい。

そいでもって、これがイアン・ポールターのバッグです↓↓↓

イアン・ポールターCOM.jpg

ホームページアドレスがバッグに書いてあるので、

興味のある方は、さっそくアクセス!

つんつんのトサカ頭。蛍光色をふんだんに使ったハデ〜なファッション。

本人はこんな感じ↓↓↓

イアン・ポールター本人.jpg

もちろん、ポールター本人、自分の頭のヘッドカバーを使ってます。

タイガーはトラ、エルスはウマ、ジョン・デーリーはライオン。

クリス・ディマルコはワニ(アリゲーター)のヘッドカバーを使っていたけど、

なぜか最近、バッグから無くなってたなあ。

ポールターが、ヘアスタイルを七三にしたら、

ヘッドカバーも七三頭にしたりして!?

(ないか…。ない、ない!)

イアン・ポールターのヘッドカバー.jpg

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